「やすらぎ工房」で研ぎを学ぶ

旧草野幼稚園に工場を構える刃物屋「やすらぎ工房」さんは、753の遠くて近いお隣さん。何かとお世話になっています。ご主人は4代目の鍛冶屋の刃物職人。「パンを切る包丁はいいのものを」との新地町のパティシエの助言で、753も「やすらぎ工房」さんの包丁を購入しました。いい刃物にはいい研ぎが必須と、4代目から直々に研ぎ方を教えてもらいました。目からウロコの学びがたくさん。おかげ様で毎日包丁の切れ味は最高!あまりの切れ味に指を切ることがたびたびなのがたまにキズですが。